1995-10-17 第134回国会 衆議院 商工委員会 第3号
というのは、ちょうど私は日米繊維騒動が起きました時期に社会人になり、紡績会社の社員となり、まさにアメリカ側の措置によりまして、製品倉庫の中にどんどんどんどん売れない原反が積み重なっていった時期の綿紡績の社員であります。また、合繊への切りかえを失敗しまして、かつて私がいた会社はなくなりました。
というのは、ちょうど私は日米繊維騒動が起きました時期に社会人になり、紡績会社の社員となり、まさにアメリカ側の措置によりまして、製品倉庫の中にどんどんどんどん売れない原反が積み重なっていった時期の綿紡績の社員であります。また、合繊への切りかえを失敗しまして、かつて私がいた会社はなくなりました。
それは八月十二日午後十一時十分、大分市の住友化学の大分製造所の製品倉庫から出火した事件でございますが、その前にはこの住友化学では毒ガスが流出した事件がありまして、周辺の住民が千数百人被害を受けたということで、大分県からは公害罪法で告発されておるわけですけれども、約二カ月間全面操業停止処分を受けて、七月九日操業開始したばかりのところに、こういった火災事故が起こっておるわけですけれども、いまだに原因が不明
と申し上げますのも、実はこの火災が住友化学大分製造所の製品倉庫でございまして、非常に大きな倉庫でございまして、六十メーターに七十七メーターという大きな四角の倉庫に、さらに十二メーター五百に四十六メーターというものがくっついた一つの倉庫で、五千四百平米ぐらいある非常に大きな倉庫でございます。
○内田善利君 通産省の方に聞きますが、この燃焼した製品倉庫にあった薬品は、私は十七種類と聞いておるのですが、これは幾らあったのか、全部言っていただくわけにはいかないと思いますが、その中で自然発火点ですか、引火点の非常に低いのがあれば、どの程度であったのか。
○大沢説明員 当時の数字を申し上げますと、土地について千二百六十三万円、整地に四千万円、工場本館、原料倉庫、製品倉庫というようなものについて二億二千万、それから機械が二億八千六百万、それから自家発電が三千万、専用埠頭が千百二十万、汚水処理が五千七十三万、なまでん粉の貯蔵槽が八百九十五万円というようなことで六億五千九百五十一万円という数字は、実際の支払いをしておるということを三十九年の八月二十七日につかんだわけですが
○参考人(大沢融君) いま手元にございませんが、先ほど来ちょっと申し上げましたように、土地の購入代金が幾ら、その整地が幾ら、工場本館が幾ら、原料倉庫が幾ら、製品倉庫が幾ら、機械やボイラーが幾ら、専用埠頭が幾ら、汚水処理施設が幾らということ、それに対してそのときまでの実支払いも幾らというようなことを確認する。そういうことによって資金の払い出しをするということでございます。
午後九時四十分ごろに至りまして、第一、第二製品倉庫の間の、これは正門から約東方百メートルの地点にありますが、この第二製品倉庫のあたりの路上に阻止線を張っておりました第四機動隊二個中隊の前面に、自動三輪車を先頭にして十数名の町村が来集したのであります。そうして阻止線内へ侵入しようといたしたのであります。
この図面で申しますと、上の方でございますが、ここに抄紙とか倉庫とか、製品倉庫とか、いろいろなものがございますが、これは全部上の方は既存でございます。ここに赤くハッチしてございますが、ハッチした部分だけが新しく増設された分でございます。増設といたしまして、ここに書いてありますように、ドラムバーカー、皮をむく機械であります。
この法律によりますところの被害融資の対象になりますところの被害漁業者というのは、ここに法律に書いてあります通り漁船、漁具或いは共同施設、非共同施設、養殖施設でございまして、即ち各協同組合の経営をいたしておりますところの荷捌所、或いは製氷、冷凍施設、加工場、資材製品倉庫、そういうような倉庫、加工場等が施設として融資の対象になるのであります。